2022|PROGRAMME
PLATFORM
2022年度のメンバー
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村上 敦隆
はなとね
店主
村上 敦隆
(むらかみ)
はなとね
店主
1978年生まれ。全国展開しているベーカリーと個人経営のベーカリー、雰囲気の異なるふたつの店で合計4年間経験を積んだ後にベーグルと米粉の蒸しぱんの店「はなとね」をネットショップとして創業。
モットーは食物アレルギーを気にされる方もそうでない方もみんなが食べられるパンを提供すること。 2014年には神戸市北区淡河町に引っ越し、住居兼店舗にて店頭販売も始めた。はなとね
http://hanatone.jpCLOSE
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黒島 慶子
sora yama umi
醤油ソムリエール
黒島 慶子
(くろしま けいこ)
sora yama umi
醤油ソムリエール
醤油ソムリエール&日本醤油技術センター認定 醤油官能検査員&Webとグラフィックのデザイナー。小豆島の醤油のまちに生まれ、蔵人たちと共に育つ。20歳のときから小豆島を拠点に全国の蔵元を訪ね続け、デザイン、撮影、執筆、問屋、レシピ作りなどを通じてさまざまな人やコトを結びつけている。高橋万太郎と共著の『醤油本』を玄光社から出版。愛知県西尾市で無農薬で大豆と米を育て、米・豆・麦の麹を造る「みやもと糀店」の宮本貴史が夫。2018年7月末に出産した娘と一緒に、愛知と小豆島間の二拠点生活しており、その暮らし方を雑誌「ソトコト」に連載中。
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永岡 里菜
株式会社おてつたび
代表取締役CEO
永岡 里菜
(ながおか りな)
株式会社おてつたび
代表取締役CEO
1990年生まれ。三重県尾鷲市(おわせし)出身。千葉大学卒業後、PR・プロモーションイベント企画制作会社勤務、農林水産省との和食推進事業の立ち上げを経て、独立。 自分の出身地のような一見何もなさそうに見えてしまう地域に人がくる仕組みを創りたいと思い2018年7月株式会社おてつたびを創業。「誰かにとっての"特別な地域"を創出する」をミッションに、短期的・季節的な人手不足で困る地域の農家や旅館と、「色々な地域へ行きたい!」と思う若者が出会えるweb上のマッチングプラットフォーム”おてつたび(お手伝い×旅)”を運営中。
株式会社おてつたび
https://otetsutabi.com/corpCLOSE
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松村 まな
株式会社ささやまビーファーム
代表取締役CEO
松村 まな
(まつむら まな)
株式会社ささやまビーファーム
代表取締役
2005年に大阪府池田市から丹波篠山市へ夫婦で移住。 夫が急にミツバチを飼いたいと言い始めたのが事業を始めるきっかけ。丹波篠山市今田町で、可能な限り原材料から「作る」「採取する」ことを目標にして山里で活動し、自分たちが使うぶんだけを山からいただき、商品を生み出している。100%天然の丹波篠山産生蜂蜜、山から採ってきたヒノキ・杉・クロモジで抽出した丹波篠山産の和精油、ローズマリーやラベンダーなどのハーブ園をつくっている。また、それらで作った石鹸などの化粧品などを手掛けている。
株式会社ささやまビーファーム
https://www.sasayama-bee.comCLOSE
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岡田 明穂
一般社団法人関西dラボ
代表理事
岡田 明穂
(おかだ あきほ)
一般社団法人関西dラボ
代表理事
1996年に中小企業診断士登録。5年間のコンサルティング会社勤務を経て独立。2002年よりリラクゼーション・レディスシェービングエステサロンの多店舗展開ベンチャー企業取締役経営企画室長就任。2012年中小企業診断士としての本格活動を再開。現在では、最新のイノベーション手法や理論を駆使し、独自のメソッドにて数多くの中小企業・小規模事業者の支援や創業塾を実施している。
一般社団法人関西dラボ
http://kdl.or.jpCLOSE
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谷口 悠一
たにぐち税理士公認会計士事務所
代表
谷口 悠一
(たにぐち ゆういち)
たにぐち税理士公認会計士事務所
代表
佐用町役場、兵庫県立西はりま天文台勤務時に地域でワクワクする仕事を創るお手伝いをしたいと思いたち、公認会計士を目指す。大学院へ進学も在学中に受からずニートとなる。その後、一念発起し税理士法人で働きながら公認会計士試験に合格。その後有限責任監査法人トーマツにて、上場企業の仕組みや成長企業の戦略を知る。その経験を活かし、スタートアップ支援を行いながら、自身もスタートアップの立ち上げを行っている。兵庫県佐用町出身。公認会計士・税理士。スタートアップ経営管理デザイナー。
たにぐち税理士公認会計士事務所
https://www.taniguchi-taxcpa.comCLOSE
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吉永 隆之
NPO法人
コミュニティリンクUrban Innovation Japan
ディレクター -
眞鍋 邦大
株式会社ワールド・ワン
取締役
郷土連携推進本部長眞鍋 邦大
(まなべ くにひろ)
株式会社ワールド・ワン
取締役 郷土連携推進本部長
1978年、香川県生まれ。リーマン・ブラザーズなど複数の外資系金融機関を経て2012年に小豆島に移住。(株)459を創業し、地域資源を活用したローカルビジネスの開発を手掛ける。2014年には編集長として食材付きの情報誌である「四国食べる通信」を創刊。つくる人の想いや生産の裏側にある背景を食材と共に届けることで、四国の生産者と都会の消費者を繋いだ。2017年、第一子の誕生を機に兵庫県に拠点を移し、現在は、神戸大学と篠山市の官学連携事業である神戸大学・篠山市農村イノベーションラボにコーディネーターとして携わる傍ら、事業家として各種のビジネスの立ち上げに携わっている。
株式会社ワールド・ワン
https://www.world-one-group.co.jpCLOSE
地域講師・メンター
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高山 壽弘
株式会社北神地域振興
専務取締役
高山 壽弘
(たかやま としひろ)
道の駅神戸フルーツフラワーパーク大沢(FARM CIRCUS)
株式会社北神地域振興
専務取締役
実家はフルーツフラワーパークに隣接する農家。地域の未来をつくる仕事しようと地元民として2017年に生まれ変わった「道の駅 フルーツフラワーパーク大沢」の「FARM CIRCUS」を運営。FARM CIRCUSは、地域の農家や食の6次産業化をバックアップする直売所、ローカルな食の情報ハブとして機能するフードコート型の施設、そして、レストランを運営するテナント施設の3つで構成されている。「地産地消を遊ぼう!」を合言葉に、食都神戸2020推進の中心機能として神戸の農水産物をはじめ、観光や食の魅力を発信している。
http://fruit-flowerpark.jp/CLOSE
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吉田 彰
神戸版地域おこし協力隊
吉田 彰
(よしだ あきら)
神戸版地域おこし協力隊
2020年2月、神戸市北区大沢町へ神戸版地域おこし協力隊として移住。道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢「FARM CIRCUS」で勤務しながら、神戸市北区の地域活性化や農業振興のために活動中。東京を離れ、自分の経験を活かし地方でできることを日々探究しながら様々なことにチャレンジしています。
神戸版地域おこし協力隊
https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/37600CLOSE
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大皿 一寿
神戸市農村定住促進
コーディネーター大皿 一寿
(おおさら かずとし)
神戸市農村定住促進コーディネーター(西区担当)
有機農家/ナチュラリズムファーム代表
以前の勤務先の若者の荒れた食生活を見て、実家の田畑で週末に有機農業に取り組みはじめた。それが喜びとなり、専業農家として独立した。化学肥料、農薬を使わず、ケール、ベビーリーフ、ミニトマト、ラデイッシュ、ベビーキャロットなど、多品目の野菜と米や麦を作っている。また、ヤギを使って除草をするという、珍しい取り組みも行っており、地域の話題となっている。
ナチュラリズムファーム
http://www.naturalismfarm.comCLOSE
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石野 武
なちゅらすふぁーむ
石野 武
(いしの たけし)
なちゅらすふぁーむ
有機農家
1988年生まれ。神戸市西区神出町で化学肥料・農薬を使用せず野菜を作っています。農家で育ったのではなく新規で農家になりました。前職は乗馬クラブでインストラクター。
現在は年間通して20品目程野菜を栽培。有機農家グループであるBio creator’sの一員。Bio creator’sではお米や麦などを栽培したり色々活動しています。なちゅらすふぁーむ
https://kobecco.hpg.co.jp/32388/CLOSE
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森野 和彦
森の農園
代表
森野 和彦
(もりの かずひこ)
森の農園
代表
アイガモ農法を取り入れた農薬不使用のお米や年間約50種類の農薬不使用の野菜を栽培。20歳から農業を始め2011年から農薬を使わない今の農法に舵をきる。農作物生産のみならず環境と人の身体によいものを追求しようと米ぬかの酵素で自然治癒力を高める温浴「酵素風呂」の施設も2005年から設けている。自宅近くではヤギがいたり、アイガモは自作の鳥小屋にいたりと子どもたちからも人気。自らの田畑を使った自然観察や食育も実践している。作る野菜にストレスを与えず、生産する側も無理をしないことを心がけ自然体であることを大切にしている。
森の農園
http://eatlocalkobe.org/森の農園/CLOSE
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東馬場 怜司
株式会社東馬場農園
代表取締役
東馬場 怜司
(ひがしばば れいじ)
株式会社東馬場農園
代表取締役
1982年神戸市北区生まれ。実家はカーネーション農家。大学農学部を卒業後、農業資材 メーカーにて施設園芸の基礎を習得する。これからの農業に可能性を感じ、2012年に独立。「うれしいおいしいを農場から食卓へ」という想いから名付けた「うれしおとまと」の生産を始める。2014年に法人化。2019年には本格的に「うれしおいちご」の生産もスタート。消費地に近い場所だからこそ実現できる農業の形に取組む。
株式会社東馬場農園
http://higashibaba-noen.com/CLOSE
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山田 隆大
神戸市
経済観光局農水産課
山田 隆大
(やまだ たかひろ)
神戸市
経済観光局農水産課
1974年佐賀県嬉野市生まれ。
実家は兼業の茶農家。大学から神戸へ移住し、大学へ行かずアルバイトに励む(その後、近場で引越9回)。卒業後、神戸市役所へ入庁し、20年近く農漁業の分野で栽培技術から法制度まで幅広く携わる。近年は、農漁業と他業種、神戸市と他地域をかきまぜることを担当している(と思い込んでいる)。プライベートでは北区の農村地域で遊休農地や里山の管理などを絶賛修行中。今年から、ハンター免許を取得し、鳥獣被害対策にも足をつっこむ予定。腰痛持ち。CLOSE
コーディネーター(スタッフ)
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中塚 雅也
神戸大学大学院農学研究科
教授
中塚 雅也
(なかつか まさや)
神戸大学大学院農学研究科
教授
1973年生まれ。神戸大学農学部卒業。緑地設計コンサルタントなどにて地域づくり実務に携わりながら、2004年、神戸大学院自然科学研究科博士後期課程修了、博士(学術)。神戸大学助教、英国ニューカッスル大学農村経済センター(Centre for Rural Economy)客員研究員などを経て、現在、神戸大学大学院農学研究科食料環境経済学講座 教授。農学研究科地域連携センターを総括。専門は、農業農村経営学、農村政策、農村計画。兵庫県丹波篠山市を舞台に展開する“篠山イノベーターズスクール”のディレクターも務める。
中塚雅也研究室
http://mnakatsuka.netCLOSE
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蔦木 由佳
ablabo.(アブラボ)
主宰
蔦木 由佳
(つたき ゆか)
ablabo.(アブラボ)
主宰
1988年(昭和63年)、村岡区大野生まれ。県立八鹿高等学校を卒業後、大阪外国語大学(現大阪大学)に入学。在学中、岡山県西粟倉村の(株)西粟倉・森の学校にインターン生として関わる。同大学を卒業後、西粟倉村に移住し、森の学校へ就職。現在は、搾油、油の商品開発、販売などを手掛ける「ablabo.」の代表を務める。
ablabo.
https://ablabo.orgCLOSE
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樋口 明日香
NPO法人まちの食農教育
代表
樋口 明日香
(ひぐち あすか)
NPO法人まちの食農教育
代表
NPO法人まちの食農教育 代表。神奈川県で小学校教諭として働くかたわら、料理教室「白崎茶会」に出会い、虜になる。2016年、教職を辞し徳島県神山町のフードハブ・プロジェクトに食育係として参画。農業高校の社会人講師を兼務。2022年3月フードハブ・プロジェクトより独立し現職。「Community Supported School Lunch」を合言葉に町内の学校と連携した食農教育プログラムを展開中。
NPO法人まちの食農教育
https://www.shokuno-edu.org/CLOSE
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岡田 明穂
一般社団法人関西dラボ
代表理事
岡田 明穂
(おかだ あきほ)
一般社団法人関西dラボ
代表理事
1996年に中小企業診断士登録。5年間のコンサルティング会社勤務を経て独立。2002年よりリラクゼーション・レディスシェービングエステサロンの多店舗展開ベンチャー企業取締役経営企画室長就任。2012年中小企業診断士としての本格活動を再開。現在では、最新のイノベーション手法や理論を駆使し、独自のメソッドにて数多くの中小企業・小規模事業者の支援や創業塾を実施している。
一般社団法人関西dラボ
http://kdl.or.jpCLOSE
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近藤 聡
明後日デザイン制作所
代表
近藤 聡
(こんどう さとし)
明後日デザイン制作所
代表
1976年大阪府生まれ。神戸大学発達科学部卒業、 IMI(インターメディウム研究所)卒業。明後日デザイン制作所代表。解くべき問題の発見を重視し、グラフィックを中心としたデザインによる解決を目指す。 神戸芸術工科大学、京都芸術大学非常勤講師。
明後日デザイン制作所
http://astt.jpCLOSE
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谷口 悠一
たにぐち税理士公認会計士事務所
代表
谷口 悠一
(たにぐち ゆういち)
たにぐち税理士公認会計士事務所
代表
佐用町役場、兵庫県立西はりま天文台勤務時に地域でワクワクする仕事を創るお手伝いをしたいと思いたち、公認会計士を目指す。大学院へ進学も在学中に受からずニートとなる。その後、一念発起し税理士法人で働きながら公認会計士試験に合格。その後有限責任監査法人トーマツにて、上場企業の仕組みや成長企業の戦略を知る。その経験を活かし、スタートアップ支援を行いながら、自身もスタートアップの立ち上げを行っている。兵庫県佐用町出身。公認会計士・税理士。スタートアップ経営管理デザイナー。
たにぐち税理士公認会計士事務所
https://www.taniguchi-taxcpa.comCLOSE
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吉永 隆之
NPO法人
コミュニティリンクUrban Innovation Japan
ディレクター
農村ビジネスプラクティス/講師・メンター
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高山 壽弘
株式会社北神地域振興
代表取締役社長
高山 壽弘
(たかやま としひろ)
道の駅神戸フルーツフラワーパーク大沢(FARM CIRCUS)
株式会社北神地域振興
代表取締役社長
実家はフルーツフラワーパークに隣接する農家。地域の未来をつくる仕事しようと地元民として2017年に生まれ変わった「道の駅 フルーツフラワーパーク大沢」の「FARM CIRCUS」を運営。FARM CIRCUSは、地域の農家や食の6次産業化をバックアップする直売所、ローカルな食の情報ハブとして機能するフードコート型の施設、そして、レストランを運営するテナント施設の3つで構成されている。「地産地消を遊ぼう!」を合言葉に、食都神戸2020推進の中心機能として神戸の農水産物をはじめ、観光や食の魅力を発信している。
http://fruit-flowerpark.jp/CLOSE
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濱田 祐太
株式会社ローカルフラッグ
代表
濱田 祐太
(はまだ ゆうた)
株式会社ローカルフラッグ
代表
1996年生まれ。京都府与謝野町出身。2019年7月、関西学院大学在学中に、㈱ローカルフラッグを立ち上げ、京都府与謝野町を中心に、若者によるチャレンジ(起業・事業承継等)を促進して、地域の雇用や地域課題解決につなげるべく挑戦中。2020年秋には、地元産ホップを使用したクラフトビールブランド「かけはしブルーイング」をリリースし、ECサイトを中心に商品販売に取り組む。
ひの家ふぇ
https://www.local-flag.comCLOSE
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慈 憲一
有限会社六甲技研
代表
慈 憲一
(うつみ けんいち)
有限会社六甲技研
代表
1966年神戸市灘区生まれ。大学から灘を離れそのまま就職するも震災を機に帰灘。灘区をテーマにしたフリーペーパー「naddism」、メールマガジン「naddist」、WEBサイト「ナダタマ」などでマニアックな灘情報を発信しつつ、「摩耶山リュックサックマーケット」「摩耶山・マヤ遺跡ガイドウォーク」など数々のイベント、ツアーを開催。摩耶山でレンタルショップmonte702開店。灘百選の会事務局長、摩耶山再生の会事務局長、水道筋商店街非公式案内人など灘的肩書き多数。
有限会社六甲技研
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鶴巻 耕介
つるまき農園
代表
鶴巻 耕介
(つるまき こうすけ)
つるまき農園
代表
1984年生まれ。東京都品川区出身。2014年に神戸市北区淡河町へ移り住み、地域を耕したいという意を込めて「つるまき農園」という屋号で活動中。取り扱い作物は、サツマイモ農園、移住や援農に関するコーディネーター、農村地域での創業スクールや兼業農家を目指すスクールの事務局、茅葺き職人チームの採用担当、地域に残る本陣の維持管理、文化財巡視員など少量多品種型。地域内外の様々な仕事に触れながら百の知恵と技を持つ現代版百姓を目指している。
つるまき農園
https://www.tsurumaki-farm.com/CLOSE
コーディネーター(運営スタッフ)
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スーパーバイザー
中塚 雅也
神戸大学大学院農学研究科
教授
中塚 雅也
(なかつか まさや)
神戸大学大学院農学研究科
教授
1973年生まれ。神戸大学農学部卒業。緑地設計コンサルタントなどにて地域づくり実務に携わりながら、2004年、神戸大学院自然科学研究科博士後期課程修了、博士(学術)。神戸大学助教、英国ニューカッスル大学農村経済センター(Centre for Rural Economy)客員研究員などを経て、現在、神戸大学大学院農学研究科食料環境経済学講座 教授。農学研究科地域連携センターを総括。専門は、農業農村経営学、農村政策、農村計画。兵庫県丹波篠山市を舞台に展開する“篠山イノベーターズスクール”のディレクターも務める。
中塚雅也研究室
http://mnakatsuka.netCLOSE
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コーディネーター
(事務局)鶴巻 耕介
つるまき農園
代表
鶴巻 耕介
(つるまき こうすけ)
神戸市農村定住促進コーディネーター(北区担当)
つるまき農園
1984年生まれ。東京都品川区出身。2014年に神戸市北区淡河町へ移り住み、地域を耕したいという意を込めて「つるまき農園」という屋号で活動中。取り扱い作物は、サツマイモ農園、移住や援農に関するコーディネーター、農村地域での創業スクールや兼業農家を目指すスクールの事務局、茅葺き職人チームの採用担当、地域に残る本陣の維持管理、文化財巡視員など少量多品種型。地域内外の様々な仕事に触れながら百の知恵と技を持つ現代版百姓を目指している。
つるまき農園
https://www.tsurumaki-farm.com/CLOSE
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コーディネーター
(事務局)和田武大
株式会社デザインヒーロー
代表
和田 武大
(わだ たけひろ)
デザイナー/株式会社デザインヒーロー
代表取締役
1982年神戸生まれ(神戸市北区在住)。
専門学校卒業後、デザイン制作会社を経て、2014年7月独立。
グラフィックデザインを中心に、市民参加型イベントや教育現場などに活動の場を拡大しつつ、社会的なプロジェクトに関わる。デザインを広く見つめ直し、取り組み中。株式会社デザインヒーロー
https://www.designhero.co.jpCLOSE
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コーディネーター(記録)
山田 真輝
GYONINBEN
プロジェクトマネージャー
山田 真輝
(やまだ まさき)
GYONINBEN
プロジェクトマネージャー
1994年、大阪生まれ。慶應義塾大学卒。3歳からブラジルとニカラグア、インドで育つ。2016年よりIDEE創業者、黒崎輝男の元、プロジェクトマネージャーとして、日本最大規模のマルシェ「青山ファーマーズマーケット」の企画・運営を実施。マーケットの他、お茶や日本酒、コーヒー、パン、クラフトチョコレートなどをテーマとした数々のカルチャーフェスを企てる。神戸のデザイン事務所 TRUNK DESIGNを経て、現在は神戸R不動産でプランナーとして活動。地域内の食/クラフトの循環や、地域経済、市民社会の形成に情熱を燃やす。
R不動産
https://m.realkobeestate.jpCLOSE
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コーディネーター
臼井 綾香
広告代理店勤務
プランナー
臼井 綾香
(うすい あやか)
広告代理店勤務
プランナー
1986年生まれ、神戸市北区の住宅街出身。大学卒業までずっと神戸に育てられた神戸っ子。仕事ではこれまで、イベント関連の設営デザイン・施工会社や広告代理店で勤務。2019年に神戸農村部の自然や農の豊かさに触れたことをきっかけに、より神戸に興味を持ち、イベント「078KOBE」スタッフや神戸でのプロボノ活動を行うようになる。2020年にプログラム二期生として参加し、そこで出会ったご縁の中で、農村について学ぶ日々。趣味はロードバイクで、自転車を活用して地域活性化につなげられないかな、と企て中。
CLOSE
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コーディネーター
石野 武
なちゅらすふぁーむ
有機農家
石野 武
(いしの たけし)
なちゅらすふぁーむ
有機農家
1988年生まれ。神戸市西区神出町で化学肥料・農薬を使用せず野菜を作っています。農家で育ったのではなく新規で農家になりました。前職は乗馬クラブでインストラクター。
現在は年間通して20品目程野菜を栽培。有機農家グループであるBio creator’sの一員。Bio creator’sではお米や麦などを栽培したり色々活動しています。なちゅらすふぁーむ
https://kobecco.hpg.co.jp/32388/CLOSE
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コーディネーター
山田 隆大
神戸市
北区役所総務部まちづくり課
山田 隆大
(やまだ たかひろ)
神戸市
北区役所総務部まちづくり課
佐賀県出身、神戸市北区在住。
神戸市経済観光局職員。「食都神戸」担当として、ファーマーズマーケット、ファームスタンド、にさんがろくプロジェクト、種はおよぐの立ち上げに関わる。 農村の活性化には、「暮らし」と「しごと」の両輪で移住者をサポートすべきと思い、本プログラムを企画するも実施段階で涙の異動。 現在は、都市部で農を広げる活動が中心だが、自らも農的な暮らしを実践するため、修行中である。CLOSE
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コーディネーター
大皿 一寿
ナチュラリズムファーム
有機農家
大皿 一寿
(おおさら かずとし)
神戸市農村定住促進コーディネーター(西区担当)
有機農家/ナチュラリズムファーム代表
以前の勤務先の若者の荒れた食生活を見て、実家の田畑で週末に有機農業に取り組みはじめた。それが喜びとなり、専業農家として独立した。化学肥料、農薬を使わず、ケール、ベビーリーフ、ミニトマト、ラデイッシュ、ベビーキャロットなど、多品目の野菜と米や麦を作っている。また、ヤギを使って除草をするという、珍しい取り組みも行っており、地域の話題となっている。
ナチュラリズムファーム
http://www.naturalismfarm.comCLOSE